40代・50代、白髪が気になり始めたら。「ミネラル」から考える大人のヘアケア
みなさんこんにちは。
髪のお医者さんRauBラウブです。
40代・50代になると、多くの方が気になり始める髪の変化があります。
それが「白髪」です。
「最近、白髪が増えてきた気がする」
「カラーをしても、すぐに根元が気になる」
「白髪だけでなく、以前より髪が細くなってきた」
美容室でも、そんなお悩みを伺うことがあります。
白髪というと、「年齢だから仕方ない」と思われがちです。
もちろん、白髪には加齢や遺伝などさまざまな要因が関係しています。
でも、髪も私たちの身体の一部。
髪について考えるときには、シャンプーやトリートメントなど外側からのケアだけではなく、
毎日の食事からどのような栄養を摂っているのかという視点も大切です。
そこで今回注目したいのが、「ミネラル」です。
今回は、白髪とミネラルの関係から、40代・50代から考えたい髪と頭皮のケアについてお話しします。
白髪とミネラルには、どんな関係があるのでしょうか?
私たちの髪の色に関係しているのが「メラニン色素」です。
このメラニンは黒い色の元になる色素ですが、このメラニンがつくられる過程には、身体の中のさまざまな栄養素が関わっています。
その中で知っておきたいのが、銅・鉄・亜鉛などのミネラルです。
特に銅は、メラニン色素の生成に関係する酵素「チロシナーゼ」が働くために必要なミネラルとして知られています。
また、白髪と栄養状態についてはさまざまな研究が行われており、鉄や銅など一部の微量元素との関連を調べた報告もあります。
つまり、髪の色について考えるとき、「外側からどんなケアをするか」だけではなく、
身体に必要な栄養がきちんと摂れているかという視点も忘れたくありません。
ただし、
「ミネラルが不足したら必ず白髪になる」
「ミネラルを摂れば白髪が黒くなる」
という単純なものではありません。
白髪には、加齢や遺伝などさまざまな要因が関係しています。
だからこそ、「白髪にはこの成分」と一つだけに答えを求めるのではなく、身体の栄養状態も含めて髪を考えてみる。
白髪が気になり始める40代・50代だからこそ、持っておきたい視点ではないでしょうか。
ミネラルは体内でつくれない。だから毎日の食事が大切
ミネラルは、私たちの身体を健やかに保つために必要な栄養素です。
しかし、体内でつくることができないため、基本的には毎日の食事から摂る必要があります。
ここで一度振り返ってみてほしいのが、普段の食事です。
忙しい朝は、パンとコーヒーだけ。
お昼は、麺類やおにぎりだけ。
夕食も、忙しい日は簡単に済ませてしまう。
毎日ではなくても、そんな日はありませんか?
「普通に食事をしているから大丈夫」と思っていても、食事量が少なかったり、
同じような食品に偏ったりすれば、必要な栄養素を十分に摂れないことがあります。
また、あまり知られておりませんが、ストレスを感じてもミネラルは消費されてしまいます。
これはストレスに対抗するために脳や副腎などの器官がフル稼働し、
抗ストレスホルモンの分泌や神経の興奮を抑えるプロセスで、
特定の微量栄養素が大量に必要となるのが原因ですが、
この様に現代社会ではミネラルは食事だけでは補いきれていないのが現実です。
とはいえ、ミネラルだけをたくさん摂ることが良い訳ではありません。
肉や魚、卵、大豆製品、海藻類、ナッツ類など、さまざまな食品を組み合わせながら、タンパク質やビタミン、ミネラルをバランスよく摂っていく。
特別なものを一度たくさん摂るのではなく、毎日の食事を少しずつ整えていくこと。
髪も身体の一部だからこそ、ヘアケアはシャンプーやトリートメントだけで完結するものではないとRauBは考えています。
そして、身体の内側とともに、もう一つ大切にしたいのが、髪が育つ土台となる「頭皮環境」です。
RauBがフルボ酸に着目した理由
RauBが長年ヘアケアに取り入れている成分の一つが、フルボ酸です。
フルボ酸は、植物や微生物などの有機物が長い年月をかけて分解される過程で生まれる、自然界に存在する腐植物質の一つです。
RauBのフルボーテシリーズでは、オーガニックフルボ酸原液を使用しています。
私たちがフルボ酸に着目したのは、
「白髪を黒くするから」
「薄毛を改善するから」
という理由ではありません。
RauBが大切にしているのは、今ある髪だけではなく、その髪が育つ環境まで考えることです。
白髪や髪のボリュームの変化が気になり始めると、どうしても「今ある悩みをどうするか」に目が向きがちです。
けれどRauBが大切にしているのは、今見えている髪だけではありません。
毎日の食事や生活習慣を整えること。
そして、これから髪が育っていく頭皮環境を健やかに保つこと。
髪は、今日だけきれいであればいいものではないからこそ、5年後、10年後の髪のために、今できることを少しずつ積み重ねていく。
RauBは、そんな「未来の髪を育む」という考え方から、フルボ酸に着目してきました。
白髪が気になったときも、髪が細くなったと感じたときも、それをただ年齢のせいにするのではなく、自分の髪と頭皮を見つめ直すきっかけにしてみる。
食事を見直してみる。
毎日の生活習慣を整えてみる。
そして、今まで髪だけに向けていたケアを、少しだけ頭皮にも向けてみる。
そんな毎日の小さな積み重ねが、これからの髪と向き合う第一歩になるのではないでしょうか。
いつまでも、自分の髪を好きでいられるように。
髪のお医者さんRauBは、これからも髪だけではなく、その髪が育つ環境まで考えたヘアケアをお届けしていきます。
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