梅雨になるとうねる髪。その原因は湿気だけではありません。
みなさんこんにちは。
髪のお医者さん®︎RauBラウブです。
梅雨の季節になると、多くの美容室でこんなご相談が増えてきます。
「朝きれいにセットしたのに、お昼には広がってしまう。」
「湿気でうねってしまい、まとまらない。」
「髪質改善をしたのに、この時期だけ扱いづらい。」
梅雨=湿気。
そう考えられがちですが、実はそれだけではありません。
私たちは美容師として数多くのお客様の髪に触れる中で、「湿気はきっかけであり、本当の原因は髪そのもののコンディションにある」と考えています。
今回は、梅雨時期の髪との付き合い方について少し違った視点からお話しします。
うねる髪は、湿気を吸いやすい状態になっている
髪はスポンジのような性質を持っています。
ダメージや乾燥によってキューティクルが乱れると、空気中の水分を必要以上に吸収しやすくなります。
その結果、
・膨らむ
・うねる
・まとまらない
という状態が起こります。
つまり、湿気そのものが悪いのではなく、「湿気の影響を受けやすい髪の状態」が問題なのです。
だからこそ、梅雨だけ対策をするのではなく、一年を通して髪のコンディションを整えることが、美しい髪への近道になります。
実は「頭皮環境」も梅雨の髪に影響しています
髪のお悩みというと、毛先ばかりに目が向きがちです。
しかし、美しい髪は頭皮という土台から育ちます。
梅雨は気温や湿度の上昇により、
・汗
・皮脂
・乾燥との繰り返し
など、頭皮環境が乱れやすい季節でもあります。
土台が乱れると、これから生えてくる髪にも影響を及ぼす可能性があります。
だからこそRauBでは、
髪だけではなく、頭皮から整えるという考え方を大切にしています。
毎日のホームケアは、「今ある髪」だけではなく、「未来の髪」を育てるための時間でもあるのです。
フルボ酸という”天然のキレート効果”に着目した理由
RauBが長年着目してきたのが、フルボ酸です。
フルボ酸は、植物や微生物が自然の中で長い年月をかけて分解・発酵を繰り返すことで生まれる天然のキレート剤です。
このフルボ酸のキレート効果が、自然界では豊かな土壌づくりを支え、植物が健やかに育つ環境をサポートしています。
私たちは、この「育つ環境を整える」という考え方を髪と頭皮にも応用しています。
梅雨時期だから特別なことをするのではなく、
一年を通して頭皮環境を健やかに保ち、髪本来の美しさを引き出していく。
それがRauBのヘアケアの考え方です。
季節ごとのお悩みに振り回されるのではなく、どの季節でも扱いやすい髪を目指す。
そのために、毎日の積み重ねを大切にしています。
「梅雨対策」ではなく「いつもキレイな髪づくり」へ
美容の世界では、新しい成分や施術が次々と生まれています。
しかし、どんな技術が進化しても変わらないことがあります。
それは、
美しい髪は、一日では育たない。
ということです。
梅雨だけうねりを抑えるのではなく、
夏の紫外線、
秋の乾燥、
冬の静電気、
そして年齢による変化まで見据えながら髪を育てていく。
私たちは、その積み重ねこそが本当の意味での髪質改善だと考えています。
季節に合わせた対症療法ではなく、
一年後、五年後、その先も美しい髪でいるために。
RauBはこれからも、自然の力と美容師の知識を融合させながら、お客様一人ひとりの髪と向き合ってまいります。
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