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2022.05.13
STYLIST

悩める白髪染め・ホームカラーってどうなの?

みなさんこんにちは、髪のお医者さん®︎RauBラウブ です。

 

ちょっとだけ出てきた白髪・・・美容室に行くのはもったいない気もするし、

自宅で簡単に済まそうかな・・・そういった方は多いと思います。

 

また、サロンでカットや高いトリートメントは定期的にするけれど、カラーは

さっと自宅で済ませてる・・・という方も、実際に私の周りでもよく聞きます。

ホームカラーで染めるのは、確かに手軽でいいですよね。

ただし、頻繁に染めるのではなく、応急処置的に染める方が無難です。

 

ホームカラーとサロンカラーの違い

実は、ホームカラーもサロンカラーも、染める成分としては大差はありません。

ただし、ホームカラーは美容の技術を持たない一般の方を対象に作られています。

一方、サロンカラーは国家試験である美容師免許を取得した技術者を対象として

作られています。

ホームカラーは素人でも自宅で簡単に、常温で染められる様に作られているという

事は、多くの場合、髪の傷みの原因となるアルカリ剤などが多く含まれているため、

使い続けると髪の損傷が大きくなります。

また、自宅でホームカラーを継続して続けている方の頭皮をみると、赤く炎症を

起こしていたり、またホームカラーをした後は頭皮が痒くなる、もしくは痛みを

感じる、などという声は本当に頻繁に聞きます。

 

サロンでのカラー

サロンカラーは、お客様から見るとハケで単純に髪に塗っているだけの様に見えます

が、美容師が頭皮にカラー剤がつかない様に塗っていたり、頭皮を保護する

クリームを塗ったり、またお客様によってカラー剤を変えたり綿密な計算をして施術

しています。

また、自宅でホームカラーを続けている方が久しぶりにサロンにカラーをしに

いらっしゃっても、ホームカラーのしすぎで髪のダメージがはげしいといくら技術が

ある美容師はとはいえ、綺麗なカラーリングはできません。

サロンでカラーをすると、カラー後のシャンプーはしっかりと頭皮に薬剤が残らない

様、またはカラー後の髪に合うサロン品質のシャンプーで洗浄するので、頭皮ケアも

一緒にできます。

 

まとめ

以上の様に、ホームカラーは応急処置的に利用するのがオススメです。

美容師は髪のお医者さんです。

信頼の置けるサロンに行って、スタイリストさんに何でも相談して、是非大事な髪を

労ってあげて下さいね。